予防でいつまでも健康なお口づくり
このようなお悩みはありませんか?

- いつまでも自分の歯で食事をしたい
- 自分に合ったケア方法を身につけたい
- 歯医者が苦手で治療を受けるのが怖い
- 歯磨きしているのにむし歯になる
予防ケアとは
予防ケアとは、むし歯や歯周病を防ぎ、健康な歯を保つための取り組みです。以前は「歯科医院は痛みが出てから行く場所」「年齢を重ねると入れ歯になるのが普通」と考えられていました。しかし、近年では、定期的に歯科医院で予防ケアを受けることで、「健康な歯を維持できる」「高齢になっても自分の歯で食事ができる」という認識が広がっています。
お口の健康を保つためには、毎日のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なプロによるケアが重要です。歯科医院を「治療のため」だけでなく、「予防のため」に通う習慣をつけましょう。
お口の健康を保つためには、毎日のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なプロによるケアが重要です。歯科医院を「治療のため」だけでなく、「予防のため」に通う習慣をつけましょう。
予防ケアで将来も
健康な歯に

予防において先進国として知られているスウェーデンも、かつては「むし歯大国」といわれていました。しかし、国家的な取り組みで予防ケアが徹底された結果、80歳以上の平均残存歯数は2022年に22.2本にまで増加したと報告されています。(出典:SKaPa.(2022).SKaPa årsrapport 2022)
一方、日本でも「8020運動」などの予防への取り組みが進み、1993年には平均5本だった80歳以上の残存歯数が、2022年では14~15本にまで改善されました。(出典:厚生労働省 平成11年歯科疾患実態調査,令和4年歯科疾患実態調査)
予防ケアへの意識の高まりがお口の健康に大きな影響を与えます。早めの予防ケアを始め、すこやかな歯を保ち続けましょう。
一方、日本でも「8020運動」などの予防への取り組みが進み、1993年には平均5本だった80歳以上の残存歯数が、2022年では14~15本にまで改善されました。(出典:厚生労働省 平成11年歯科疾患実態調査,令和4年歯科疾患実態調査)
予防ケアへの意識の高まりがお口の健康に大きな影響を与えます。早めの予防ケアを始め、すこやかな歯を保ち続けましょう。
予防ケアのメリット

- 自分の歯で長く食事を楽しめる
- 全身の健康をサポートする
- 痛みが出る治療を避けられる
- 生涯における医療費の負担を軽減できる
- 清潔感のある口元を維持できる
高価な入れ歯・義歯でも、自分の歯に勝るものはありません。予防ケアの大きなメリットは、いつまでも自分の歯でおいしく食事ができ、会話を楽しめることです。また歯周病は、誤嚥性肺炎や糖尿病、心疾患、脳梗塞、認知症などの全身疾患の発症や悪化とも深い関わりがあるため、お口の健康を保つことが全身の健康維持にもつながります。
さらに、予防ケアで健康な歯を維持できると、生涯にわたって何度も治療を繰り返す必要もなくなり、身体や経済的な負担も軽減できます。
定期検診の内容
むし歯や歯周病を予防し、お口の健康を維持するためには、定期検診が重要です。
歯科医師がプロの視点でさまざまな観点から丁寧にチェックし、お口の健康状態をすみずみまで確認します。
また、歯科衛生士が「プロの手による歯のクリーニング(PMTC)」によって、歯垢や歯石をしっかり除去していきます。

- むし歯や歯周病の有無のチェック
- 歯並びに合った適切な
ブラッシング方法の指導 - 詰め物や被せ物の不具合がないかを確認
- 口腔粘膜に異常がないかを確認
- 専用の器具を使用した
歯のクリーニング(PMTC)
これらのチェックやクリーニングは、むし歯や歯周病などのトラブルの早期発見につながります。必要に応じて治療やケアを行うことで、お口の健康をすみやかに取り戻しやすくなるでしょう。

PMTCの内容
PMTCは専用の歯を磨く器具や研磨剤などを使用して行う、プロによるお口のクリーニングです。
当院では、細かい粒子と水流を使って歯の表面や歯周ポケット内の汚れ、バイオフィルムを除去できるエアフローを使用したクリーニングを行っています。細かなすき間や歯面の着色汚れなどもきれいにすることができます。
当院では、細かい粒子と水流を使って歯の表面や歯周ポケット内の汚れ、バイオフィルムを除去できるエアフローを使用したクリーニングを行っています。細かなすき間や歯面の着色汚れなどもきれいにすることができます。
家族で取り組む
予防ケア
歯周病は細菌によって引き起こされる感染症のため、大人だけでなく子どもも歯周病にかかる可能性があります。特に、食事を共にする家族間で細菌が感染しやすく、親が歯周病の場合、子供にも感染することがあります。
家族全員で定期的に歯科医院で検診を受け、予防ケアを行うことで歯周病にかかるリスクを減らし、健康なお口を守りましょう。

毎月1回、歯ブラシを
新しくしましょう
歯ブラシは使っているうちに毛先が開き、歯垢を効率的に落としにくくなります。月に1回、日にちを決めて新しい歯ブラシに交換しましょう。
また、歯並びなどに合わせて歯ブラシを選ぶことも大切です。おすすめのものをお伝えしますので、ぜひ医師に相談してください。
また、歯並びなどに合わせて歯ブラシを選ぶことも大切です。おすすめのものをお伝えしますので、ぜひ医師に相談してください。

よく噛んで唾液の分泌を
促しましょう
唾液は、食後のお口の中を酸性から中性に戻し、歯の再石灰化を促してむし歯を予防する働きがあります。食事の際には、ひと口ごとに30回を目安に噛むよう心がけ、唾液の分泌を促しましょう。

小学生までは仕上げ磨きを
しましょう
小学生の間は、歯の生えかわりによって、磨きにくい部分ができやすくなります。保護者の方が仕上げ磨きを行い、磨き残しがないかしっかり確認してあげましょう。歯並びなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。
